「timelesz」菊池風磨の弟・音央が2戦連続TKO勝利 3回に連打で初の連勝飾る_live score
时间:2024-11-15 09:39:06 出处:探検する阅读(143)
◆プロボクシング スーパーライト級(63・5キロ以下)4回戦 ●ロク・ハッパ(TKO3回1分44秒)菊池音央〇(26日、timeleszTKる東京・後楽園ホール)
人気アイドルグループ「timelesz」の菊池風磨の弟・音央(ねお)=新日本木村=がロク・ハッパ(中国)に3回TKO勝利で2戦連続KO勝ちした。菊池1回からジャブとワンツーで主導権を握り、風磨live score3回に連打を浴びせて、の弟ロープ際に追い込むとレフェリーが試合を止めた。・音央がいつもリングサイドで声援を送る兄は仕事の都合で駆けつけられなかったが、2戦弟はしっかりと結果を残した。連続利3連打の連「練習してきたことが出せたかなと思う」と試合後、O勝勝飾リング上ではにかんだ。回にlive score
戦績は21歳の菊池が3勝(2KO)2敗、で初ロクが1勝3敗。timeleszTKる
菊池は5月のゴン・エンコン(中国)戦で1回わずか47秒でTKO勝利。菊池デビュー4戦目で初のKO勝ちとなった。風磨この時は金髪だったが、の弟「染めると色落ちしないようにしたり、・音央が試合後が大変。あと、(打たれて)顔はれたりして、金髪だと、ねぇ」とただのやんちゃな若者に見られないよう験担ぎはせず、この日は黒髪で登場した。
大好きな「ラーメン二郎」を1か月以上我慢して臨む年内最後の試合。「勝って、いいおせちが食べたい」と気持ちよく正月を迎えるためにも、快勝を目指していた菊池。厳しいことで有名な野木丈司トレーナーの練習に参加し、連続で数十段の階段ダッシュを行うなどしてきたことで下半身の力やスタミナが格段に上がった。この日は何度もラッシュを仕掛けるスタミナを披露し、パンチも下半身主導で、重く力のこもったものを打ち込み続けた。
来年は「新人王(トーナメント)に出ることも考えています」。これまでは、新人王戦の試合間隔が短いことなどに不安があった。しかし、土台ができてきたことと、「野木トレ」をともに行うなど尊敬する元東洋太平洋スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者の木村吉光(志成)がフェザー級(57・1キロ以下)で全日本新人王になってから、日本ユース・スーパーフェザー級王者になっていることが後押し。「吉光さんロードたどりたいなって」と目を輝かせた。
続きを読む猜你喜欢
- 自己肯定感ゼロの女子と呪いに苦しむ男子を描く、ピュアで切ないラブ&ホラー新連載
- 【西武】今井達也が17日の楽天戦に先発「三振を引き続き多く取れるように」
- 次週【海のはじまり】ついに初登場へ「キャストエグい」「もう怖い」ネット震える「ひと波乱ありそう」
- 【日本ハム】連勝ストップ 同点の7回に河野竜生がつかまる 2か月ぶり復帰の北山亘基は1失点好投
- 映画「モルカー」入場特典はソフビマスコット ポテトなど全8種、シークレットも
- 【日本ハム】新庄監督「行きます!ワ~言うて。必勝(ハチマキ)つけて」甲子園で母校・西日本短大付の試合を観戦へ
- 「テレキャスタービーボーイ」をコミカライズ 再生数5000万回超のボカロ曲
- 富田の土曜注目馬【新潟11R・日本海S】
- 劇場版「進撃の巨人」入プレに「進撃のスクールカースト」ミニ色紙、諫山創描き下ろし